薄毛対策に効果のある食べ物

安価で手に取りやすい納豆

薄毛対策に効果があると言われている食べ物の一つに「納豆」があります。納豆には、髪の毛の元となるタンパク質がたくさん含まれていることに加え、近年注目されているイソフラボンも含まれています。イソフラボンは、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を抑制してくれる働きがあります。さらに、納豆は大豆から作られているので、大豆に含まれている皮膚の代謝を促すビタミンB2も豊富ですから、頭皮を健康的な環境に保つことができます。そして、納豆のみに含まれるナットウキナーゼという成分には血液をサラサラにしてくれる効果があるので、頭皮の血流を促進し栄養が隅々まで行き届きやすくなるという嬉しい効果が期待できます。

栄養の宝庫と言われるレバー

レバーは髪の毛の主成分であるタンパク質が豊富なうえに、頭皮を健康な状態にしてくれるビタミンB2が豊富に含まれています。中でも新陳代謝を活発にしてくれるビタミンB群、細胞の分裂を正常化し、良い頭皮の状態を保つことができる働きのあるビタミンAも豊富に含まれています。髪の毛が丈夫で健康に育つことができる頭皮を作ってくれるもとがレバーにはたくさん含まれているのです。

毎日食べたい野菜と果物

野菜の中でも薄毛にいいと言われているのが緑黄色野菜です。髪の毛に必要なビタミンがたくさん含まれている野菜が多いからです。頭皮を健やかな状態に保ってくれるビタミンAを始め、新陳代謝を促し血流を促進してくれるビタミンB2など。またこれらの成分が含まれている野菜は、油との相性がとてもよく、炒めたりすることで吸収率がさらにアップします。主な緑黄色野菜としてあげられるのが、アスパラガスやインゲン、オクラや小松菜、サラダ菜や春菊、チンゲンサイにトマト、人参やにら、パプリカにピーマン、ブロッコリーにホウレンソウなどです。スーパーなどで通年売られていて、価格も変動はあるものの手ごろな緑黄色野菜もたくさんあります。

また、果物にもビタミン類が豊富に含まれています。中でも、かんきつ類には多くのビタミンCが含まれていて、ビタミCは、髪の毛にハリを与えたりツヤを与えたりしてくれるコラーゲンの生成をサポートしてくれる働きがあります。コラーゲンがきちんと生成されることによって、頭皮や血管が強くなるので髪の毛が抜けにくくなるのです。さらに、ストレスに強い抗ストレスホルモンの分泌を促してくれるので、ストレスによる抜け毛の抑制にもつながります。